車を売却する方法は下取りや買取だけじゃない!個人売買でも売ることができます

車を売却する方法としては、ディーラーに下取りに出したり買取専門業者に買い取ってもらう方法が一般的ですが、個人間で売買をすることも可能です。

インターネットの普及によって、最近ではヤフオクや楽天オークションなどのネットオークションを利用したり、中古車専門の個人売買サイトなどを活用して、個人間で車の売買する方々も増えています。

そこで今回は中古車の個人売買に焦点を当てて詳しく紹介していこうと思います。





一般的な個人売買の特徴


まずは業者を介さない一般的な個人売買取引に関する特徴を挙げていきます。

個人売買のメリット

個人売買の一番大きなメリットは中間コストが発生しないという点です。

中古車の個人売買では中間業者を介さずに取引ができるため、中間コストが発生せず、消費税もかかりません。そのため、購入者と売却者の双方がお得に取引ができるというメリットがあります。


個人売買のデメリット

1)取引時のトラブル
個人間での売買取引ということで個人情報や金銭面でのトラブルが起こるケースが多いです。車両を引き渡したにも関わらず、何らかの事情で代金が支払わなくて両者の間でトラブルになる事例もあります。

2)引き渡し後のトラブル
車両の引き渡し後、故障や不具合などが発生するケースもあります。せっかく購入した車がすぐに故障してしまっては騙された気分になります。逆に壊れていないのに購入者からクレームや言いがかりをされて修理代を請求される恐れもあります。

3)ローンや保障が使えない
ローンが使えないので一括支払いが基本となっています。また、車両の保障がされていないので、売買契約完了後に修復歴や走行距離などの偽装が見つかるというケースもあります。


取引に関する知識がない方が個人間取引を利用する場合はさまざまなトラブルに巻き込まれる恐れがあるので、十分に注意する必要があります。





中古車個人売買サイトの特徴


これらの個人売買におけるデメリットを解消するために誕生したのが中古車の個人売買サイトです。

中古車の個人売買サイトとして有名なウェブサイトが、オートインフォやカーコン・マーケット、カエルナラなどが挙げられます。


オートインフォ
(オートインフォの公式サイト)



大まかな流れ

最近増えている中古車の個人売買サイトの大まかな流れを下記に紹介します。

【購入する側】

1)登録
利用する個人売買サイトに会員登録するところからスタートします。

2)商談
車を購入する場合は公式サイトから条件に合った車を検索して販売車に問い合わせをして商談となります。気になるところがあれば遠慮せずにどんどん質問を行いましょう。

3)購入決定
価格や車種のコンディションなどに納得することができれば購入手続きに移行します。購入代金の支払いや車両の引き渡しは個人売買サイトが仲介役となって一時預かりをするケースが多いです。その後、名義変更や納車のために必要な書類を用意して全ての手続きが完了した後、個人売買サイトから購入した車が引き渡されます。



【売却する側】

1)登録
同様に利用する個人売買サイトに会員登録するところからスタートします。車を売却する場合はその車の基本情報やコンディション、車両写真を登録して売却する価格を決定します。

2)商談
購入したいと考えている方からメールなどで連絡があります。購入希望者から質問がある場合は詳しく回答していき、不安を取り除いていきます。

3)売却決定
商談の末、購入希望者が「買いたい」と判断することで売却が決定します。名義変更や納車のための必要書類、さらには成約後の振込代金の受け取り方法などが説明されます。書類が用意できたら車を個人売買サイトに一旦預け、引き渡します。名義変更完了後、代金が指定講座に振り込まれます。





中古車個人売買サイトのメリット


金銭トラブルの解消

金銭トラブルを解消するために、購入者から売却者に直接金銭を手渡すのではなく、双方の間に個人売買サイトが入ることでスムーズに手続きを済ませることができるようになりました。


個人情報の保護

個人売買サイト上で商談が行われるので、商談相手に自分の個人情報が知られる心配はありません。


保障・ローン決済が可能

一定期間内であれば保障が付いてきます。(※保障内容は各個人売買サイトによって異なります)また、カーローン決済や分割払いも可能となっているところが多いので購入者側の負担も軽減されます。(※ローンを利用する場合はローン会社の審査を通過する必要があります)





中古車個人売買サイトのデメリット


このように見ていくと、個人売買サイトで中古車を売買する方法がとても良い感じがしますが、もちろんデメリットも存在します。

売却する側

車を売却する際には成約時に仲介手数料(サービス利用料)が発生する仕組みとなっています。各個人売買サイトによって料金は異なりますが、成約1件につき大体3万円~5万円程度となっています。つまり実際の売却価格から仲介手数料を差し引かれることになります。

また、購入希望者が現れて商談が決まらないと売却することができないということもデメリット(リスク)となります。


購入する側

基本的には売却希望者が設定した金額で購入することになるので、しっかりとした車の知識がなければ相場よりも高い価格で購入してしまう恐れがあります。


そのため、一定の知識がない方が個人売買サイトで購入する際は金銭的なリスクを伴うことになるということを覚えておいて下さい。





個人売買サイトと買取サイトはどちらが得なの?


では、車を売る場合においては個人売買サイトと買取サイトではどちらを利用する方がお得なのでしょうか?

実際には双方それぞれにメリット・デメリットがあり、どちらか一方を薦めることはできません。売却希望者の状況によって使い分けるようにするのが最善の方法だと思います。

例えば、あなたが自分が決めた価格で売却したいのであれば、個人売買サイトを利用して希望する価格で販売することをお薦めします。この場合は売れない可能性もあります。

その一方で、あなたが少しでも早く車を売却したいのであれば、買取業者に査定を依頼して買い取ってもらうことをお薦めします。

買取業者に査定を依頼すれば、最短で即日中に査定を実施して買い取ってもらうことができます。個人売買サイトのように売却できないということはありません。

また複数の買取業者に依頼することで、個人売買サイトで取引をするくらいの査定価格を付けてもらえる可能性もあります。



買取業者に査定依頼をするのは無料でできるので、まずは買取業者に査定を依頼して、どのくらいの価格で売却できるのかを確認してみるのも良いかもしれませんね^^








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