シンプルデザインの軽自動車!マツダ・キャロルの買取価格の査定相場

マツダ・キャロルの基本スペック(GL)


新車価格帯 サイズ 燃費
915,840円~ 全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,475mm 37.0km/L(2WD)、33.2km/L(4WD)
排気量 最高出力 最大トルク
0.658L 38kW(52PS)/6,500r.p.m. 63N・m(6.4kgf・m)/4,000r.p.m.


マツダ・キャロルは女性ユーザーに人気がある軽自動車です。4代目モデルからは自社生産は行わずにスズキ・アルトのOEM車として販売されています。

現在マツダから発売されている車種の中で一番古い車種として知られています。





モデルの変遷


マツダ・キャロルの歴代モデルの変遷を紹介します。(※中古車としても市場で流通していない2代目・3代目モデルの解説は便宜上省略します)

初代(KPDA/NRA系)モデル

マツダ・キャロルの歴史は古く、初代モデルは1962年に誕生しました。翌年にはデラックス仕様の4ドアタイプが発売され、大ヒットを記録しました。

軽乗用車であるにも関わらず、ボンネットやキャビン、車体後部のエンジンルームが外見的に分離した完全3ボックススタイルを用いられていました。


4代目(HB12S/22S/23S型)モデル

マツダ・キャロル
1998年から4代目モデルが登場しました。この4代目モデルからはスズキ・アルトのOEM車として販売されています。

4代目からはキャンバストップとターボの設定がなくなるが、MT車は引き続き用意されています。

1999年10月のマイナーチェンジではシート地や内装デザインなどの変更が実施され、MT車にはクラッチスタートシステムが追加されました。


5代目(HB24S型)モデル

マツダ・キャロル
2004年からスズキ・アルトのフルモデルチェンジに伴い、マツダ・キャロルも5代目モデルが登場しました。

2005年7月にはGグレードをベースにアルミホイールや電動格納式カラードリモコンドアミラーなどが装備された特別仕様車「G Special」が発売されました。

2006年12月のマイナーチェンジではフロントバンパーとグリルを一体型デザインに変更されました。


6代目(HB25S/35S型)モデル

マツダ・キャロル
2009年から6代目キャロルが登場しました。副変速機構付CVT(ジヤトコ製)搭載グレードを設定し、AT車は全て4ATに統一されました。

先代モデルよりもホイールベースが拡大されたことによって、後席シートの快適性が向上しました。


7代目(HB36S型)モデル

マツダ・キャロル
2015年1月から7代目キャロルの販売がスタートしました。プラットフォームが新しくなり、軽量化と高剛性の両立が実現しました。

ボディにおける超高張力鋼板の使用率の拡大、さらに樹脂フェンダーなどの採用によって車両重量が5MT車は610kg、2WD・CVT車は650kgを達成しています。





現行モデルの特徴

マツダ・キャロル

グレード

標準グレードの「GF」、アップグレードモデルの「GL」、快適装備が充実した「GS」がラインナップされています。MTは「GF」のみで、「GL」と「GS」はCVTとなっています。


外観

シンプルかつスタイリッシュなプロポーションとなっていて、フロントからリアへ流れるサイドビューのデザインが取り入れられています。

ボディカラーは8代目アルト同様に、新色の「シフォンアイボリーメタリック」や「ピュアレッド」などが追加されました。


室内

室内デザインも外観同様にシンプルな作りになっています。便利な収納スペースも数多く用意されていて、例えば助手席シートバックにはカバンもかけられる大型のショッピングフックが設置されています。

ラゲッジルームはバックドアの開口部幅が広く設計されているので、荷物の出し入れも簡単にできます。


走行性能

減速時のエネルギーを活用して発電・充電して、ムダな燃料消費を抑える「エネチャージ」が搭載されています。

燃費性能はJC08モードでFF駆動方式のGL・GXグレードは37.0km/L、4WD駆動方式は33.2km/L、GFグレードは27.2km/Lを達成しています。





マツダ・キャロルの買取査定相場


マツダ・キャロルの買取査定を依頼して、実際に提示された買取価格を紹介します。


年式 グレード カラー 走行距離 査定額
2015年 GS ブラウン 0~1万km 545,000円
2014年 GL(4WD) ホワイト 1万~2万km 434,000円
2013年 GS シルバー 1万~2万km 378,000円
2012年 XS ホワイト 2万~3万km 320,000円
2011年 XS ブラウン 2万~3万km 184,000円
2010年 GS ホワイト 6万~7万km 221,000円
2009年 X ブラウン 9万~10万km 117,000円
2007年 G2 ホワイト 2万~3万km 205,000円
2006年 Gスペシャル(4WD) ブルー 5万~6万km 50,000円以下
2005年 X(4WD) ブラック 6万~7万km 115,000円
2005年 G ホワイト 7万~8万km 50,000円以下





モデル別の買取相場傾向


マツダ・キャロルのモデル別の買取相場傾向は下記のとおりです。

7代目モデル(HB36S型)

2015年から登場した新しいモデルなので中古車市場への流通台数は少ないですが、50万円を超える高値で買い取ってもらえるケースが多いです。3年落ちモデルまでならディーラーに下取りに出しても十分高値で売却することができます。


6代目モデル(HB25S/35S型)

中古車市場ではこの6代目モデルが主流となっています。平均買取相場としては10万円~30万円付近で推移しています。


5代目以前のモデル

5代目以前のモデルに関してはほとんどニーズは少なく、5万円以下の底値から10万円台で取引されるケースが大半です。





口コミ・体験談


マツダ・キャロルを買取専門店に依頼をして買い取ってもらった方々の口コミ情報を紹介します。


先代モデルのキャロルを車検のタイミングで買取専門店に査定依頼をしました。日頃は休日にショッピングに行くくらいしか運転していなかったので走行距離も3万km程度でした。さらに目立った汚れやキズもないということで高評価を頂き、22万円で買い取ってもらうことができました^^(35歳・大阪府)

ネットで色々と調べていると一括買取査定サービスの方が高く売ることができるということを知って、私も試しに愛車のキャロルの買取査定を依頼しました。10年近く経過するモデルだったのであまり期待はしていなかったのですが、査定を依頼した業者さんの中で17万円の金額を提示してくれたところがありました。残りの業者さんは10万円前後の金額だったので、迷わず一番高い金額を提示してくれた業者さんに売却しました。買取専門店によって査定金額に開きがあるというのは本当だったんですね!(37歳・神奈川県)





まとめ


マツダ・キャロルは中古車市場でも流通台数が多い軽自動車に位置づけられているので、売却するユーザーも多いです。

そのため、走行距離が多かったり、ボディにキズや凹みがあるなどのマイナスポイントがあると買取専門店から買い叩かれるケースもあります。


少しでも高く売りたい場合は1社のみに査定を依頼するのではなく、複数の業者に査定を依頼してその中で一番高い金額を提示してくれたところに売るようにしましょう!





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