ライトウェイトスポーツカー!マツダ・ロードスターの買取価格の査定相場

マツダ・ロードスターの基本スペック


新車価格帯 サイズ 燃費
2,494,800円~ 全長3,915mm×全幅1,735mm×全高1,235mm 17.2km/L
排気量 最高出力 最大トルク
1.496L 96kW(131PS)/7,000r.p.m. 150N・m(15.3kgf・m)/4,800r.p.m.


マツダ・ロードスターは「ライトウェイトオープンカー」として人気がある車種です。国内だけでなく海外からも高い評価を受けていて、さまざまな賞を受賞しています。

2016年には「WORLD CAR OF THE YEAR」「WORLD CAR DESIGN OF THE YEAR」をダブルで受賞しています。





モデルの変遷


マツダ・ロードスターの歴代モデルの大まかな変遷を紹介します。

初代モデル(NA系)

マツダ・ロードスター
マツダ・ロードスターの初代モデルは1989年に誕生しました。発売当初はユーノス店の車種として「ユーノス・ロードスター」 という名称で発売されていました。

初代ロードスターは世界的にも高評価を得ていて、2004年にはアメリカのスポーツカー専門誌「スポーツカー・インターナショナル」が選出したベスト・スポーツカー1990年代部門で堂々の第1位を獲得しました。

20世紀に生産された乗用車の中から、世界32か国、約130名の選考委員から選出するカー・オブ・ザ・センチュリーではベスト100にランクインしている名車です。


2代目モデル(NB系)

マツダ・ロードスター

1998年にフルモデルチェンジが実施され、2代目ロードスターが誕生しました。 ユーノス店の廃止によってこの2代目から「マツダ・ロードスター」の名称で販売されました。

初代モデルに取り入れられていたリトラクタブルライトは軽量化や、対人衝突時に与えるダメージの低減などのために廃止されました。

2003年にはクーペモデルの「ロードスター・クーペ」やターボモデルの「ロードスター・ターボ」が新たに追加されました。


3代目モデル(NC系)

マツダ・ロードスター

2005年に3代目ロードスターが登場しました。デザインは初代モデルのようなフラットなラインをベースに変更されています。

全幅は1,700mmを超えて1,720mmに拡大され、ボディサイズが大きくなりましたが、設計を全面的に刷新し細部に至るまで徹底的な軽量化が実施されたことによって、先代のNB型のRS最終型(1,080kg)とNC型のRS(1,100kg)の比較で20kgの重量増に抑えることに成功しました。


4代目モデル(ND系)

マツダ・ロードスター
2015年から4代目ロードスターの販売がスタートしました。3代目モデルよりもフロントオーバーハングを短く・低く設計されていて、低くワイドな台形型のフォルムとなっています。

4代目モデルではボディサイズがコンパクトになり徹底的な軽量化が図られています。

ボディやシャシー、エンジンなどの各ユニットを徹底的に見つめ直したり、アルミパーツを積極的に取り入れられています。最終的には3代目モデルと比較をして100kg以上の軽量化を実現しました。

2016年に「WORLD CAR OF THE YEAR(ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー)」「WORLD CAR DESIGN OF THE YEAR(ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー)」をダブル受賞しました。





現行モデルの特徴

マツダ・ロードスター

マツダ・ロードスターはベーシックモデルの「S」、ハイグレードモデルの「S Special Package」、レーザーシートモデルの「S Leather Package」の3種類のグレードが用意されています。


外観

ロードスターにもマツダの「魂動(こどう)デザイン」が取り入れられています。低いボンネットフードにすることでスポーツカーらしいノーズ先端を表現できただけでなく、良好なドライビングポジションを得ることに成功しました。

リア部分は左右で強く絞り込まれ、フェンダーは大きく張り出し、テールランプが中央寄りとなり全体が引き締まったことで、より魅力的なリアデザインとなっています。


インテリア

インテリアデザインはドライビングシートに座るだけでワクワクできるような空間となっています。

主要デバイスは完全な左右対称のレイアウトとなっていて、運転しているドライバーが非常に見やすく設計されています。ステアリングやメーター、シフトノブなどのディテールにもしっかりとこだわりを持ってデザインされています。





マツダ・ロードスターの買取査定相場


マツダ・ロードスターの買取査定を依頼をして、実際に提示された買取価格を紹介します。


年式 グレード カラー 走行距離 査定額
2013年 RS RHT 1万~2万km 2,150,000円
2011年 VS レッド 2万~3万km 1,950,000円
2009年 RS イエロー 1万~2万km 912,000円
2008年 NR-A レッド 5万~6万km 772,000円
2007年 RS RHT グリーン 3万~4万km 996,000円
2006年 RS シルバー 10万~11万km 54,000円
2002年 NR-A 9万~10万km 251,000円
2001年 スペシャルパッケージ シルバー 3万~4万km 89,000円
2000年 NRリミテッド ワイン 14万~15万km 215,000円
1998年 S レッド 7万~8万km 53,000円





モデル別の買取相場傾向


マツダ・ロードスターのモデル別の買取相場傾向は下記のとおりです。

現行モデル(ND系)

現行モデルは登場してからまだ日が浅く、中古車市場にはそれほど流通していません。現行モデルのロードスターを売却するのであれば、ディーラーでも高い価格で下取りに出すことができます。


3代目モデル(NC系)

中古車市場でメインとなるのは3代目モデルからです。後期タイプでコンディションが良い車両なら200万円を超える高価買取も十分に期待できます。購入後、5年以上経過しているモデルの場合は100万円くらいが平均的な買取相場となっています。前期タイプでもコンディションが良ければ50万円以上の値が付くこともあります。


2代目・初代モデル

2代目以前のモデルは登場してから20年近く経過しているので、ほぼ底値で取引がされています。コンディションが悪い車両の場合は買値が付かないこともあります。





口コミ・体験談


実際にマツダ・ロードスターを買取専門店に依頼をして買い取ってもらった方々の口コミ情報を紹介します。


3代目ロードスターRHTを手放そうと思い、スマホから買取査定を申し込ました。8年前に購入した車ですが、RHTだということもあり、62万円で買い取ってもらうことができました。50万円くらいだと想像していたので嬉しいですね!(47歳・岡山県)


10年以上前の先代のロードスターから乗り換えるために買取査定を依頼しました。それほど値が付かないと思ったので、複数の買取業者に依頼をするために一括買取査定サービスを利用しました。業者によって査定評価はさまざまで、20万円近くの差がありましたね。その中から35万円という高値を提示してくれたところと契約することにしました。(39歳・埼玉県)





まとめ


マツダ・ロードスターは中古車市場でも人気があるオープンカーです。

休日などを利用して趣味で乗るオーナーが多く、メンテナンスが行き届いていて大切に使用している車両が多いので、全体的に査定評価が高くなるケースが多いです。

5年落ちモデルはもちろん、10年落ちモデルでもコンディションによっては高く買い取ってもらえることが多いので、ぜひ買取専門店に依頼をしてください。


3代目ロードスターであれば、レザーシート仕様の「VS」や走りに特化した「RS」などのグレード車両が高く評価されますね!





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