歴史あるスポーツカー!日産フェアレディZの買取価格の査定相場

日産フェアレディZの基本スペック


新車価格帯 サイズ 燃費
3,831,840円~ 全長4,260mm×全幅1,845mm×全高1,315mm 9.1km/L
排気量 最高出力 最大トルク
3.696L 247kW(336PS)/7,000r.p.m. 365N・m(37.2kgf・m)/5,200r.p.m.


日産フェアレディZは日本を代表するスポーツカーです。自動車に詳しい方々からは「Z(ゼット)」の相性で親しまれています。

通算6代目モデルまで続いている歴史あるスポーツカーで、走行性能だけでなくデザインの美しさも兼ね備えています!





モデルの変遷


日産フェアレディZの歴代モデルの変遷を紹介します。

初代(S30/S31型系)モデル

日産フェアレディZ
日産フェアレディZの歴史は古く、初代モデルは1969年に誕生しました。

海外の名だたるGTカーに肩を並べるスペックとスタイルを兼ね備えていただけでなく低価格で販売されていたため、国内だけでなく海外でも販売台数を伸ばしました。

現在でも日本国内のオールドカーの分野において高い人気を誇っています。


4代目(Z32型)モデル

日産フェアレディZ
1989年から4代目モデルが登場しました。当時のデザインのトレンドを考慮して、従来からのフェアレディZの特徴であるロングノーズ・ショートデッキを改め、新たにワイド&ローというスポーツカーの基本的イメージを取り入れたデザインに変更されました。

VG30DETT型エンジンが搭載されたツインターボモデルは、国内メーカーで初めて最大出力280PSに達したモデルとしても知られています。

1992年からフルオープンモデルの「フェアレディZコンバーチブル」がラインナップに追加されました。


5代目(Z33型)モデル

日産フェアレディZ
2002年に5代目フェアレディZが登場しました。翌年の2003年からオープンモデルのロードスターが新たに追加されました。この5代目モデルから4人乗り仕様は廃止となりました。

V35型スカイラインセダンに採用されるFMプラットフォームをベースにして開発されていました。

エンジンに関しては発売当初にはV型6気筒 3.5LのVQ35DE型エンジンが搭載されていましたが、2007年からはVQ35HR型エンジンに変更しています。


6代目(Z34型系)モデル

日産フェアレディZ
2008年に6代目モデルの販売がスタートしました。先代の5代目モデルからエンジンの排気量を200cc増加し、ホイールベースを100mm短縮しています。

この6代目モデルは日本国内だけでなく海外約120カ国で販売されています。

ボディにはV6 3.7L VQ37VHR型エンジンが搭載されていて、マニュアルモード付き7速ATと6速MTが組み合わされています。

2009年にはフェアレディZ誕生40周年記念特別仕様車として、「40th Anniversary」が販売されていました。「Version ST」をベースにして、記念刻印付き専用シートやインテリア、リアエンブレムが施されていて、さらに専用レイズ製アルミ鍛造ホイールやブレーキキャリパーなどが装備されていました。





現行モデルの特徴

日産フェアレディZ

標準グレードの「フェアレディZ」、装備が充実している「フェアレディZ Version T」、スポーツ仕様の「フェアレディZ Version S」、最上位グレードの「フェアレディZ Version ST」、サーキット走行が可能なレーシング仕様の「フェアレディZ NISMO」がラインナップされています。


外観

フェアレディZのアイデンティティとなっているロングノーズを復活させるためにホイールベースが100mm短縮されています。往年のフェアレディZファンにとっては喜ばしいデザイン変更になりました。


走行性能

先代モデルよりもワイドトレッド化されたことによって、コーナーリングや高速走行などの安定性がアップしました。

搭載されているV6 3.7L VQ37VHR型エンジンが大きなトルクを発生させ高回転領域まで軽快に吹き上げてくれます。



安全性能

タイヤロックを抑制するEBD付ABSや、フルブレーキを無理なく実施できるブレーキアシスト機能が設定されています。

万が一、歩行者と前面衝突した際、歩行者の頭部がエンジンフードへ衝突した時の衝撃を緩和することを目的としたポップアップエンジンフードなども採用されていて、走行性能だけでなく安全性能にも十分に配慮されています。





日産フェアレディZの買取査定相場


日産フェアレディZの買取査定を依頼して、実際に買取専門店から提示された買取価格を紹介します。


年式 グレード カラー 走行距離 査定額
2013年 Version S ホワイトパール 3万~4万km 1,750,000円
2012年 ロードスター ホワイトパール 4万~5万km 2,363,000円
2009年 Version ST グレー 5万~6万km 1,742,000円
2009年 Version ST ホワイトパール 3万~4万km 1,840,000円
2007年 ベースグレード ブラック 8万~9万km 798,000円
2005年 ベースグレード ホワイトパール 7万~8万km 644,000円
2004年 ベースグレード シルバー 7万~8万km 578,000円
2003年 Version T ホワイトパール 2万~3万km 245,000円
2002年 Version T ブラック 8万~9万km 475,000円
1997年 2by2 ZX ツインターボ レッド 7万~8万km 425,000円
1995年 300ZX ブラック 14万~15万km 138,000円






モデル別の買取相場傾向


日産フェアレディZのモデル別の買取相場傾向は下記のとおりです。

現行モデル(Z34型系)

ベースグレードでも380万円台で販売されていることもあって、買取価格も高くなっています。3年以上経過しているモデルであってもコンディションが良ければ200万円オーバーの価格で買い取ってもらうことが可能です。

前期タイプでも150万円~180万円が平均相場となっています。


先代モデル(Z33型)

中古車市場は現行モデルが中心に流通していますが、先代モデルもまだまだ高値で買い取ってもらえるケースが多いです。

後期タイプで走行距離が短くコンディションが良ければ、50万円~80万円前後も狙うことができます。前期タイプの場合は20万円~40万円前後が平均相場となります。


4代目以前のモデル

中古車市場に流通している台数は非常に少ないですが、往年のスポーツカーを求めるユーザーからの人気があるので、コンディションが良い車両ならば、30万円~50万円くらいの値段で買い取ってもらえることもあります。





口コミ・体験談


実際に日産フェアレディZを買取専門店に依頼をして買い取ってもらった方々の口コミ情報を紹介します。


2回目の車検が近づいてきたタイミングで売却しようと思い、買取専門店に査定依頼をしました。愛車のフェアレディZはVersion STのグレードだったので、査定評価が高く168万円の価格を提示してもらえました。150万円くらいいけば良いと考えていたので、即決で契約しました!(42歳・千葉県)


10年以上乗っていた先代モデルのフェアレディZを売るために一括買取査定サービスを利用しました。複数の業者から査定を受けたのですが、その中でもスポーツカーの買取に力を入れている業者が一番高い70万円の金額を提示してくれたのでその業者に売却することにしました。一社だけの査定ではこんなに高く買い取ってもらえることはできなかったと思いますね。(48歳・大阪府)





まとめ


日産フェアレディZは中古車市場でも人気があり、高値で取引されている車種の一つです。

買取専門店であれば現行モデルであれば100万円以上はもちろん、コンディションが良い車両なら200万円オーバーも狙えます。


中でも最上位グレードの「フェアレディZ Version ST」やレーシング仕様の「フェアレディZ NISMO」は非常に高値で買い取ってもらえる可能性が高いですね!






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