スペシャリティカー!日産シルビアの買取価格の査定相場

日産シルビアの基本スペック

新車価格帯 サイズ 燃費
販売終了 全長4,445mm×全幅1,695mm×全高1,285mm 12.0km/L
排気量 最高出力 最大トルク
1.998L 121kW(165PS)/6,400r.p.m. 192N・m(19.6kgf・m)/4,800r.p.m.


日産シルビアは2ドア・クーペタイプのスペシャリティカーです。

2002年に販売が終了した今でも、FR駆動方式のスポーツカーとして根強い人気を維持している車種です!





モデルの変遷


日産シルビアの歴代モデルの変遷を紹介します。

初代(CSP311型)モデル

日産シルビアの初代モデルは1965年に誕生しました。ダットサン・フェアレディ(SP310型)のシャーシにSUツインキャブ付R型1,600cc OHVエンジンを搭載して、クーペスタイルのデザインが施されていました。

日本車初採用の4速フルシンクロのトランスミッションが搭載されたことでも知られているモデルです。


2代目(S10型)モデル

1975年から2代目モデルが登場しました。この2代目モデルは北米市場向けの「セクレタリーカー」として開発されました。

1976年のマイナーチェンジでは排出ガス規制に対応するため、L18型は排ガス対策システム「NAPS」を搭載した電子制御式燃料噴射のL18E型(115PS)に変更されました。


3代目(S110型)モデル

1979年3月から3代目モデルが登場しました。ボディタイプはハードトップと呼ばれたノッチバッククーペだけでなく、ハッチを持つ3ドアファストバックが新たに追加されました。

日本初となるドライブコンピューターや、ダッシュボード上の横一杯に並んだワーニングランプ、フェードアウトする足元灯などの室内イルミネーションが装備されました。


4代目(S12型)モデル

1983年8月から4代目モデルが登場しました。4代目モデルからリアサスペンションがセミトレーリングアームの独立式となり、さらにリトラクタブル・ヘッドライトが採用されました。

1986年2月のマイナーチェンジでFJ20E/FJ20ET型エンジン搭載車が廃止され、全グレードでCA型エンジンが搭載されることになりました。


5代目(S13型)モデル

日産シルビア
1998年5月から5代目モデルが登場しました。若者を中心に人気を集めて歴代シルビアの中でも一番販売台数が多いモデルとなりました。

スポーツ走行用の様々な改造パーツが開発されたことなども影響してサーキットや峠などで走行するための車として人気を博しました。

1991年1月にマイナーチェンジが実施されました。エンジンに関しては1,800ccのCA18DE/CA18DET型から2,000ccのSR20DE型(140PS)とSR20DET型(205PS)に変更されました。


6代目(S14型)モデル

日産シルビア
1993年10月から6代目モデルが登場しました。先代モデルよりもボディサイズが拡大され、3ナンバー車となりました。

1995年5月には「エアロ」シリーズと「Q’sクラブセレクション」を新たに追加しました。そして一部改良によって全グレードで運転的のエアバックが標準装備されました。


7代目(S15型)モデル

日産シルビア
1999年1月に最終モデルである7代目が登場しました。先代のS14型で不評だったボディサイズを再び縮小して5ナンバーに戻しました。

同年10月にはスペックR/Sに「bパッケージ」グレードが追加されました。

2000年5月には国産車で初めてとなるフルオープンタイプ電動メタルルーフのオープンカーの「ヴァリエッタ」を発表しました。

2002年1月には特別限定車「Vパッケージを」を販売しました。そして同年8月、スポーツカーの販売不振や平成12年の排ガス規制の影響があり、生産終了となりました。





最終モデルの特徴

日産シルビア

グレード

NAエンジン搭載車の「スペックS」、ターボエンジン搭載車の「スペックR」に大きく分類されていました。


外観

ヘッドライトはボンネットに回り込んだ、いわゆる「釣り目」デザインが採用されています。そしてサイド面のプレスラインがリアフェンダー、リアトランクにかけて徐々に絞り込まれていく深絞りプレス成型となっています。


室内

センター部分にタコメーターが配置、そして運転席側Aピラー部分にはブースト計・油圧計が配置されていて、走りを重視したデザインとなっています。





日産シルビアの買取査定相場


日産シルビアの買取査定を依頼して実際に提示された買取価格を紹介します。


年式 グレード カラー 走行距離 査定額
2002年 スペックS Lパッケージ ブラック 12万~13万km 153,000円
2001年 スペックR タイプB ホワイトパール 17万~18万km 340,000円
2001年 スペックS Lパッケージ ブルー 7万~8万km 292,000円
2000年 スペックS bパッケージ ホワイトパール 10万~11万km 119,000円
1999年 スペックR グレー 8万~9万km 911,000円
1999年 スペックS エアロ ホワイトパール 10万~11万km 55,000円
1995年 K’s グリーン 12万~13万km 524,000円
1992年 Q’s ブラック 9万~10万km 838,000円





モデル別の買取相場傾向


日産シルビアの歴代モデルの変遷は下記のとおりです。

最終モデル(S15型)

日産シルビアの最終モデルの販売期間は3年程度しかないため、年式による買取価格の開きはそれほどありません。平均買取相場としては大体10万円~30万円付近で取引されています。


6代目以前のモデル

6代目以前のモデルはほとんど10万円以下の金額で取引されています。但し、しっかりとメンテナンスされている車両やチューンアップされている車両はスポーツカー専門買取店などで高い評価をしてもらえることがあり、50万円以上の高値で買い取ってもらえるケースもあります。





口コミ・体験談


実査に日産シルビアを買取専門店に依頼をして買い取ってもらった方々の口コミ情報を紹介します。

私は最終モデルのシルビア(スペックS)を手放して新しい車種に乗り換えるために買取専門店に査定を依頼しました。かれこれ15年以上も前の車ですが、走行距離が少なくてコンディションも良いということで34万円で買い取ってもらうことができました。査定を受ける前は「20万円を超えたら良いな・・・」と思っていたので、買取価格に満足して売却することができました。(41歳・三重県)


長年乗っていたシルビアを売却するために一括買取査定サービスを利用しました。合計5社から査定を受けることが出来ました。その中の1社がスポーツカーを精力的に買い取っている業者で26万円という一番高い金額を提示してくれました。その他の業者は20万円未満だったので即決で契約しましたよ!買取業者によって買取価格が異なるっていう話は本当だったんですね。(38歳・神奈川県)





まとめ


日産シルビアは2002年に販売が終了している車種ですが、スポーツカー好きのユーザーからは依然として人気があり、中古車市場でも一定の価格相場を維持しています。

最終モデルの場合は大体10万円~30万円付近で取引されるケースが多いです。


日産シルビアの場合はスポーツカーを愛するユーザーから根強い人気があるため、しっかりとメンテナンスされている車両はモデルに関係なく高価買取が期待出来ますよ!



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