軽キャブワゴン!スズキ・エブリイの買取価格の査定相場

基本スペック(エブリイワゴン)

新車価格帯 サイズ 燃費
1,425,600円~ 全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,815mm 16.2km/L(2WD)、14.6km/L(4WD)
排気量 最高出力 最大トルク
0.658L 47kW(64PS)/6,000r.p.m. 95N・m(9.7kgf・m)/3,000r.p.m.


スズキ・エブリイは1964年から販売されている歴史ある車種です。

商用車仕様の「エブリイ」と乗用車仕様の「エブリイワゴン」が用意されています。





モデルの変遷


スズキ・エブリイの歴代モデルの変遷を紹介します。

初代モデル

スズキ・エブリイの初代モデルは1982年に誕生しました。「キャリイバン」の後継車として位置づけられていました。

当時はバンタイプのみで5ドアのキャブオーバーバンとなっています。


2代目モデル

1985年に2代目モデルが登場しました。翌年の1986年にはカラードバンパーなどの特別装備を施されたグレード「ジョイポップ」が追加されました。

1989年のマイナーチェンジでは上級グレードに異形角型ヘッドランプを採用して走行性能をアップさせました。さらに新グレードのジョイポップサウンドを追加しました。

1990年3月に実施された2度目のマイナーチェンジでは、軽自動車の新規格化によってエンジンが660ccのF6A型となり、ヘッドランプは規格型の丸2灯に変更されました。


3代目モデル

1991年9月から3代目モデルが登場しました。ビジネスバンタイプの「キャリイバン」と上級タイプの「エブリイ」の2車種として販売していましたが、1995年5月に車名が「エブリイ」に統合されました。

1997年4月のマイナーチェンジではエンジンの改良と共に、セレクタブル4WDが一部のグレードに搭載されました。さらに「ジョイポップ・リミテッド」が廃止となりました。


4代目モデル

スズキ・エブリイ
1999年1月から4代目モデルが登場しました。同年6月から従来の商用車仕様だけでなく、乗用車仕様の「エブリイワゴン」が新たに追加されることになりました。

2000年5月の一部改良ではターボエンジン搭載車の「エブリイワゴン」全グレードと「エブリイ」の「ジョインターボDX-II」の外観を変更しています。

同年6月にはスズキ創立80周年を記念して特別仕様車「エブリイワゴン 80周年記念車 ジョイポップターボEX」を発売しました。


5代目モデル

スズキ・エブリイ
2005年8月から5代目モデルが登場しました。この5代目モデルから全グレードでインパネシフトを採用し、前席の左右ウォークスルーが可能になりました。

さらに軽自動車で初めてとなる後席パワースライドドアを「PZターボ(左側のみ)」、「PZターボスペシャル(両側)」に装備されました。

2013年12月から日産自動車へ2代目「NV100クリッパー」「NV100クリッパーリオ」としてOEM供給を開始しました。


6代目モデル

スズキ・エブリイ
2015年2月から6代目エブリイが登場しました。約9年ぶりのフルモデルチェンジです。

先代モデルから荷室長・荷室幅・荷室高・荷室床面長を各々延長して荷室スペースが拡大されました。

エブリイワゴンにおいては室内長・室内高を拡大して、フロントシートをベンチシートに変更しています。そしてエブリイ同様に前席のシートスライド量を拡大しました。

2015年12月に特別仕様車「PAリミテッド」と「PCリミテッド」を発売しました。





現行モデルの特徴

スズキ・エブリイ

グレード

【エブリイ】
「GA」「PA」「PC」「JOIN」「JOINターボ」

【エブリイワゴン】
「JPターボ」「PZターボ」「PZターボスペシャル」


室内

エブリイワゴンにおいては全長・全幅・全高が軽キャブワゴンの中でトップクラスの室内空間が確保されていて、4名が乗車してもしっかりと荷物も積み込むことができます。

タコメーター付の大型メーターは見やすい発光タイプとなっていて、運転状況に応じてスピードメーターの照明色が変化するエコドライブアシスト照明を装備しています。


走行性能

DOHC VVTターボエンジンは高過給圧化したターボチャージャーを搭載していて、パワフルな走りだけでなく優れた燃費性能を実現しています。JC08モードで16.2km/L(2WD)、14.6km/L(4WD)を達成しています。





スズキ・エブリイの買取査定相場


スズキ・エブリイの買取査定を依頼して実際に提示された買取価格を紹介します。


年式 グレード カラー 走行距離 査定額
2015年 PA ホワイト 0~1万km 668,000円
2014年 ワゴン PZターボ ホワイトパール 1万~2万km 733,000円
2013年 PU ホワイト 3万~4万km 318,000円
2013年 PA ホワイト 5万~6万km 388,000円
2012年 ワゴン PZターボ ブルー 1万~2万km 578,000円
2010年 ワゴン PZターボスペシャル パープル 13万~14万km 63,000円
2008年 PC ブルー 8万~9万km 511,000円
2008年 ワゴン PZターボスペシャル ブラック 13万~14万km 190,000円
2008年 ワゴン JP ブラック 3万~4万km 356,000円
2008年 ジョインターボ シルバー 7万~8万km 230,000円
2007年 ワゴン PZターボ 4WD シルバー 13万~14万km 272,000円
2007年 PA シルバー 3万~4万km 390,000円
2005年 ワゴン ジョイポップターボ 4WD シルバー 3万~4万km 331,000円
2004年 ワゴン ジョイポップターボPZ ブラック 9万~10万km 94,000円





モデル別の買取相場傾向


スズキ・エブリイのモデル別の買取相場傾向は下記のとおりです。

現行モデル

2015年2月から販売されている新しいモデルなので、どの車両も新車に近いコンディションのものが多く、60万円~80万円付近で取引されるケースが多いです。3年落ちモデルまでならディーラーでも高値で買い取ってもらえる可能性が高いです。


先代モデル

中古車市場では先代モデルが主流となっていて流通台数も豊富です。高年式でコンディションが良い車両の場合は30万円~50万円前後で取引されています。

全体的な平均買取相場は15万円~40万円程度で推移しています。


4代目以前のモデル

4代目以前のモデルはほとんどニーズがなく、大半の車両は10万円以下の買取価格で取引されています。





口コミ・体験談


実際にスズキ・エブリイを買取専門店に依頼をして買い取ってもらった方々の口コミ情報を紹介します。

先代モデルのエブリイワゴン(2007年式)から新しい車種に乗り換えるために買取専門店に査定を依頼しました。走行距離が4万km未満でボディや室内のコンディションも良いと評価され、48万円で買い取ってもらうことができました。査定を受ける前までは30万円を超えれば良いと考えていたので、買取金額に満足して売却することができました。(44歳・福岡県)


日頃仕事で使用しているエブリイを売却するために一括買取査定サービスを利用しました。10年以上乗っていて走行距離も7万kmを超えていたので、高く売れないと考えていたのですが、査定を依頼をした業者の中の1社が38万円という金額を提示してくれました。残りの業者は20万円~30万円前後だったので一番高い金額を付けてくれた業者に買い取ってもらうことにしました。買取業者によって査定評価は異なるのですね!(51歳・東京都)





まとめ


スズキ・エブリイは商用車仕様の「エブリイ」と乗用車仕様の「エブリイワゴン」が用意されていますが、どちらも人気がありコンディションの良い車両は中古車市場でも高値で取引されています。

先代モデルのエブリイでも高年式でコンディションが良い車両の場合は30万円~50万円前後で取引されています。


商用車仕様の「エブリイ」の場合は「JOINターボ」、乗用車仕様の「エブリイワゴン」なら「PZターボスペシャル」が人気があり、高価買取が期待出来ますよ!




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