軽トールワゴン!スズキ・MRワゴンの買取価格の査定相場

スズキ・MRワゴンの基本スペック(最終モデル)


新車価格帯 サイズ 燃費
販売終了 全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,625mm 30.0km/L(2WD)
排気量 最高出力 最大トルク
0.658L 38kW(52PS)/6,000r.p.m. 63N・m(6.4kgf・m)/4,000r.p.m.


スズキ・MRワゴンは軽トールワゴンタイプの車種です。

最終モデルはホイールベースが2,425mmとスズキの軽乗用車の中で最長となっていて、ゆとりを持った室内スペースを確保していますね!





モデルの変遷


スズキ・MRワゴンの歴代モデルの変遷を紹介します。

初代(MF21S型)モデル

スズキ・MRワゴン
2001年にスズキ・MRワゴンの初代モデルが誕生しました。デビュー当初は、DOHC VVTエンジンとDOHC Mターボエンジンの2つのエンジンが用意されていました。

全グレードにおいて、両席SRSエアバッグ、シートベルトプリテンショナ、フォースリミッターが標準装備されていました。

2002年にはカスタマイズカー「ジアラバージョン」が販売、さらに翌年の2003年には特別仕様車の「N-1スペシャル」が販売されました。


2代目(MF22S型)モデル

スズキ・MRワゴン
2006年から2代目モデルが登場しました。先代モデルまで採用されていたコラムシフトから操作性に優れたインパネシフトに変更されました。

同年の9月にはエアロパーツが施された特別仕様車「XSリミテッド」が発売されました。

2009年の一部改良では全グレードで給油口のキャップの閉め忘れを防止するひも付きフユーエルキャップや、ボーダー柄のシート表皮、運転席シートリフター、チルトステアリングなどが標準装備されることになりました。


3代目(MF33S型)モデル

スズキ・MRワゴン
2011年から3代目MRワゴンの販売がスタートしました。2代モデルまでのターゲット層である主婦層から若年層に切り替えると同時に、個性的なデザインに大きく変更されました。

ホイールベースを2代目モデルよりも65mm拡大したことによって、スズキの軽自動車の中で一番長い2,525mmとなりました。

同年の11月にはMRワゴンの発売10周年を記念した特別仕様車「10thアニバーサリーリミテッド」が販売されました。

2013年には一旦廃止していた「MRワゴンWit」を2年半ぶりに復活しました。残念ながら2016年3月に販売が終了しました。





3代目モデルの特徴


グレード

標準グレードの「L」、フルオートエアコンや本革巻ステアリングホイールなどの装備が充実した「X」がラインナップされていました。どちらのグレードにも2WD(FF)と4WDが選択可能となっています。


外観

フロント部分はラウンドされた面編成に半円モチーフのヘッドランプが採用されています。Aピラーに関しては前席の開放感を確保するために先代の2代目モデルよりも角度を起こした設計となっています。

さらにリア部分のコンビネーションランプにも半円モチーフが採用され、幅広感を強調させるデザインが取り入れられています。


走行性能

軽量でコンパクトなR06A型エンジンが搭載されていて、低燃費・低回転域のトルクが向上すると同時に高い静粛性も実現しています。燃費性能に関しては30.0km/L(2WD)を達成しています。





スズキ・MRワゴンの買取査定相場


スズキ・MRワゴンの買取査定を依頼して、実際に提示された買取価格を紹介します。


年式 グレード カラー 走行距離 査定額
2015年 X ブラック 0~1万km 835,000円
2014年 L ピンク 1万~2万km 365,000円
2013年 Xセレクション シルバー 1万~2万km 674,000円
2012年 10th アニバーサリーリミテッド ピンク 2万~3万km 292,000円
2012年 X グレー 2万~3万km 257,000円
2010年 G ブラウン 1万~2万km 218,000円
2009年 Wit GS パープル 7万~8万km 187,000円
2009年 G ホワイトパール 3万~4万km 226,000円
2008年 Wit GS グレー 7万~8万km 261,000円
2007年 Wit XS 4WD ブラック 6万~7万km 529,000円
2007年 Wit TS 4WD パープル 5万~6万km 414,000円
2006年 G ブラック 6万~7万km 117,000円
2004年 N-1 ブルー 1万~2万km 96,000円
2003年 スポーツ ホワイトパール 9万~10万km 50,000円以下
2003年 N-1 シルバー 5万~6万km 50,000円以下
2002年 E ワイン 2万~3万km 57,000円




モデル別の買取相場傾向


スズキ・MRワゴンのモデル別の買取相場傾向は下記のとおりです。

最終モデル(3代目モデル)

3代目モデルは中古車市場で人気があり、平均買取相場は20万円~50万円付近で取引されています。中でも2016年式や2015年式の高年式モデルの場合は50万円~80万円前後の高値で買い取ってもらえます。


2代目モデル

2代目モデルは2006年~2009年の短い期間に販売されていて、最終モデルの前期モデルとほとんど同じ買取相場(15万円~30万円付近)で取引されています。


初代モデル

中古車市場において初代モデルのニーズはほとんどなく、5万円未満の底値から10万円程度で取引されるケースが大半です。





口コミ・体験談


実際にスズキ・MRワゴンを買取専門店に依頼をして買い取ってもらった方々の口コミ情報を紹介します。


2007年式のMRワゴン「Wit」から他の車種に乗り換えるために買取専門店に査定依頼をしました。「Wit」タイプは人気があるらしく、55万円という金額を提示してもらいました。査定を受ける前は30万円くらいだと勝手に予想していたので本当にびっくりしました。買取専門店って結構高く売れるんですね!(39歳・兵庫県)


10年近く前に購入したMRワゴンを売却しようと思い、買取専門店についてスマホで調べていたところ、複数の業者から査定を受けられる一括買取査定サービスがお薦めだという記事を見つけて試しに申し込んでみることにしました。複数の業者と連絡を取り合うのは少し面倒でしたが、それは初めの査定日を調整する時だけで、その後はスムーズに手続きを済ませることができました。一括買取査定サービスは一番高い金額を提示してくれたところに売るだけで良く、面倒な価格交渉は必要ないので、お薦めだと思います。私のMRワゴンは16万円で売却することができました。(42歳・東京都)





まとめ


2016年3月で生産が終了したスズキ・MRワゴンですが、中古車市場ではまだまだ人気がある車種の一つです。中でもコンディションが良い最終モデルは査定評価が高く、平均買取相場は20万円~50万円付近で取引されています。

但し、MRワゴンは流通量が多い車種なので売却を希望するライバル車も多く、大きなキズや凹みがあったり、走行距離が多い車両は買取専門店から買い叩かれるケースがあります。

そのようなことにならないように、一括買取査定サービスを利用して複数の業者に査定を依頼することをお勧めします。


ブラックインテリアなどを採用した「Wit(ウィット)」や特別仕様車などは人気があり、平均買取相場よりも高値で買い取ってもらえる可能性が高いですよ!





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